北海道ローカル路線バスの旅 留萌〜遠軽 その1

北海道ローカル路線バスの旅 留萌〜遠軽 その1

※この旅行記は2016年2月のものです

僕は田舎の路線バスが好きだ。
信号で止まることもほぼなく、ガラガラの車内でくつろぎながら景色をゆっくりと眺める時間は最高に贅沢な時間の使い方だ。
そんな路線で思う存分旅をしたいと思い、長距離ローカルバスの宝庫である北海道へ向かった!

 

2/25
当時仙台に住んでいた私は、仕事終わりに新幹線で青森へ向かった。
青森からは札幌行きの夜行急行「はまなす」に乗る。

 

このはまなす号は翌月に廃止されることが決まっていた。
廃止直前、最後の惜別乗車である。
今回の旅行の目的の半分はこのはまなす号に乗ることだった。

  

ホームと車体に積もる雪が旅情を誘う。
これが最後の乗車と思うとなんとも寂しい。

  

この日の寝台席、指定席は共に満席。
廃止直前ということもあり、自由席の混雑が心配だったがなぜかガラガラ。
席を回転させ4席使って足を伸ばして寝れる。
指定席より絶対快適だコレ。

 

青函トンネルを渡り北海道へ!
この路線は来月からは新幹線が走るようになるので、最後尾からの展望を楽しめるのもこれが最後。

 

翌朝定刻で札幌駅へ到着。
何度もお世話になったはまなす号とも最後の別れ。
いつも自由席ばかりで寝台車にも乗ってみたかった

札幌からは函館本線の普通列車で深川へ。
深川からは留萌本線でバス旅の起点である留萌へ。

 

留萌線の列車。
窓が凍りつき景色が見れなかった。

 

9時に留萌駅着。
次回からは路線バスの旅が始まります。