北海道ローカル路線バスの旅 留萌〜遠軽 その2

北海道ローカル路線バスの旅 留萌〜遠軽 その2

前回からの続きです。

 

留萌駅から路線バスの旅スタート!

 

出発場所の留萌十字街まで5分ほど歩く。
※現在はこのバスは留萌駅前まで乗り入れているようです。

 

10:20発の沿岸バスの幌延行きに乗車する。
このバスは終点の豊富まで行かないので、途中の羽幌で途中下車し次のバスで豊富へ向かう。
終点の豊富駅までの運賃は2780円だが、1日乗車券を使えば2370円とお得。

 

高速バス仕様の車両が来た。
これなら長時間の乗車でも快適に過ごせそう。
※写真は羽幌本社ターミナルで撮影。

 

バスはすぐに留萌の市街地を抜け、海と丘陵に挟まれた道をひたすらに北上してゆく。車窓右手には国鉄羽幌線の廃線跡と思われる鉄橋やトンネルも見ることができた。

 

11:56 羽幌沿岸バス本社ターミナル着。
次の豊富行きバスまで2時間ほどあるので街を散策してみる。

山側へ10分ほど歩くと羽幌のもう一つのバスターミナルにたどり着く。
ここは国鉄羽幌駅の跡地に建てられたバスターミナル。

 


 

本社ターミナルに比べ広々としているが、街はずれにある分活気がない。
バスターミナルとして機能しているのは本社ターミナルの方のようだ。

  

14:02発豊富行きに乗車。
普通の路線バスタイプの車両が来た。

 

日本海沿いの道、オロロンラインをひたすら進んでいく。
北上するにつれ乗客は減っていき、天塩を出ると乗客は自分一人になった。

 

16:02幌延駅着。
ここでJR宗谷本線に接続している。

 

天塩から先は海沿いを離れ内陸部の原野を進んでいく。

 

16:45 終点豊富駅へ到着。
ここ豊富には日本最北の温泉街があるようだ。

 

豊富から稚内まではバス路線が存在しないため、宗谷本線で移動する。
次の列車まで1時間ほど待合室で待機。

 

稚内行きサロベツ号と札幌行きスーパー宗谷4号の離合。
静かな駅の一瞬の賑い。

 

17:59発の普通列車で南稚内へ。
車内は他の旅行客が2、3組乗っている程度だった。

 

本日の宿は南稚内の駅前。
周辺には小規模な飲食店街が広がっていた。