【世界自然遺産】五能線で行く白神岳登山

【世界自然遺産】五能線で行く白神岳登山

2019年7月、海の三連休で白神岳へ登ってきました!

・東京からのアクセス

東京駅→秋田駅(秋田新幹線)約4時間
秋田駅→東能代駅(奥羽本線)約1時間
東能代駅→白神岳登山口(五能線)約1時間半

・交通費
片道 19110円

・地図上のコースタイム
往復:9時間45分

・行程

東京11:20→秋田15:04(こまち21号)

新幹線で秋田駅へ!
他にも羽田から飛行機で秋田空港まで行く手段もあります。

 

秋田16:27→東能代17:24(奥羽本線)

東能代駅には駅の中に小規模なコンビニが入っています。
この先食料を調達できる場所がないので買い忘れがないかを確認しましょう。
食料などは秋田駅周辺で揃えておくのが望ましいです。

東能代18:09→深浦20:05(五能線)

登山口の最寄駅には宿泊施設が見つからなかったので目的地の少し先深浦を宿泊地としました。

 

車窓からは日本海に沈む夕日がよく見えます。
五能線は観光客に人気の路線で、休日は混み合う印象がありましたがこの時間の列車は空いていました。

 

20:05 終点深浦駅に到着。
駅前にこの時間営業している飲食店などは無く、夕飯はカップラーメンになってしまいました。

 

今回お世話になった田中旅館。
五能線沿線で安価で利用できる貴重な宿泊施設です。

 

深浦5:11→白神岳登山口5:49(五能線)

翌朝、朝一の列車で白神岳登山口駅へ。
この駅で降りた客は私一人でした。
駅から登山口までは45分ほど林道を歩きます。
林道を歩き始めてすぐ、たまたま通った登山者の車に乗せていただくことができました!

 

6:20 登山開始!
三連休の中日なので多少は混むかと思いましたが全然他の登山者がいません。
白神山地は熊が多い山域と聞くので心配になってきます😅

 

日が出ていても薄暗い樹林帯を一人進んで行きます。
今にも熊が出そうな雰囲気…

 

蟶山コースと二股コースの分岐点。
一般的な蟶山コースで行くことにします。

 

急登を超え、稜線に出ると高い木が減り見通しが良くなります。
冬の気候が厳しい為だろうか森林限界が低いようです。

 

山頂直前の稜線からの景色は素晴らしいです。
山頂付近にはニッコウキスゲが咲き乱れています。

 

3時間ほどで登頂。
頂上付近は広く、人も少なかったのでゆっくりと過ごせました。

 

白神岳より奥は自然保護区域となっている為、基本的に人が立ち入ることができません。
頂上からは人工物が一切ない森林が視界いっぱいに広がり、白神山地の奥深さを感じることができます。

頂上からは二つ目のルートである二股コースから下山しようかと考えましたが、薮に覆われていたのでおとなしく来た道を引き返すことにします。

きた道を戻り13:30ごろ白神岳登山口駅着。
次の列車まで2時間ほどのんびり待ちます。

 

白神岳登山口15:17→東能代16:22(五能線)

待ちわびた列車が来ました!
五能線は本当に列車の本数が少ないので行く前によく調べましょう。

東能代16:40→青森18:38(特急つがる5号)

翌日は八甲田山に登るため青森へ向かいます!
つがる号は秋田ー青森間で運行されている短編成のローカル特急です。

 

青森名物、味噌カレー牛乳ラーメン!
名前だけ聞くと抵抗感が出ると思いますが牛乳の味はそれほど強く無く、普通に美味しいです(笑)

五能線の本数が少ないのでレンタカーでのアクセスが一般的な白神岳ですが旅情溢れる列車でのアクセスもオススメです!
翌日は八甲田山へ!