GW初日のこだま号で関西空港へ

GW初日のこだま号で関西空港へ

2019年のゴールデンウィークは10連休だ。
折角なので海外へ行こうと思ったが、出発2ヶ月前となると航空券の価格は当然のごとくつりあがっている。未踏の国で比較的安い航空券はないかと探していると、LCCを乗り継いでミャンマーへ行くルートを見つけた。
ミャンマーはバックパッカーの間でも居心地が良い国だとよく聞く。日本の中古車両が走るヤンゴン環状線や、世界二位の高さを誇るゴッティー鉄橋など鉄道好きからしても面白そうだ。
僕は過酷さを覚悟の上、LCCを2回乗り継いでミャンマーへ入る航空券を取った。

 

2019.4/27

お昼前に横浜の自宅を出発、新幹線に乗り関西空港を目指す。
羽田でも成田でもなく関空なのは、関空出発の方が成田に比べて6万円ほど安いからである。GW初日なので下り新幹線の指定席は満席、自由席のデッキも立ち客多数といった有り様。そんな中、各駅に停まるこだま号は空席が多数あるようだったので、11:45発こだま651号名古屋きに乗り込んだ。

車内の乗車率は50%ほどで、新横浜からでも窓側の座席を確保でき、終点まで隣に人がくる事もなかったので快適に過ごすことができた。
GWのような繁忙期になると、東京駅で1時間以上並びのぞみ号の自由席を確保している人もいるようだが、こだま号の自由席の方が人も少なく快適で、並ぶ時間を考えると所要時間も大して変わらないので、どうしても座りたいなら初めからこだま号に乗り込む方が賢いかもしれない。

こだま号は停車駅ごとに速達列車の通過待ちをするので、各駅の停車時間を利用し、買い物をすることができる。丁度お昼時だったので、新富士駅停車中に駅弁を購入した。
僕の場合東海道新幹線に乗るといつも弁当は崎陽軒になりがちだが、ローカルな駅弁に出会えるのはこだま号の魅力だと思う。

新富士駅で停車中に購入した富士山溶岩焼弁当。
あまり有名ではないがお勧めできる。

14:09、のぞみ号より1時間以上余分にかけ名古屋駅に到着。
すぐに14:13発、のぞみ33号博多行きに乗り込む。
関西空港行きの特急が出る京都までは、のぞみ号で30分ほどで座れなくても良いと思ったのでのぞみ号で行くことにした。
京都ではるか37号に乗り継ぎ、16:20関西空港着。はるか号も始発から乗車したので座ることができた。
到着後人混みをかき分け出発カウンターへと向かう。
次回へ続きます…

関西空港駅ホーム。
連休初日の為かなり混み合っている。