ミャンマー国鉄 マンダレー駅の紹介

ミャンマー国鉄 マンダレー駅の紹介

前回からの続きです。
ティーボーへの切符を購入する為にマンダレー駅へ。

駅には特に改札などは無く、切符を持たずにホームへ入ることができた。
ホームでは列車に乗る予定もなさそうな人達も、寝そべったり座り込んだりしている。
ホーム上は日陰で風通しもいいので、暑いマンダレーで涼むにはいい場所かもしれない。

切符を購入する為に窓口に並ぶ。
駅の窓口には英語の表記がない為若干わかり辛い。

ティーボーへの運賃はアッパークラス(1等車)で3950チャット(300円ほど)、
ノーマルクラス(2等車)でその半額ほどだったと記憶している。
今回は乗車時間が11時間半と長い為、迷わずアッパークラスを選択。
手渡された切符は左端が破れていたが、ミャンマー国鉄はそんなことは気にしないらしい。

 

切符を買った後に駅構内を散策する。
駅舎側ホームにはヤンゴン行きの急行列車が停車していた。
15:00丁度にマンダレーを出発し、翌朝9:50にヤンゴンへ到着する。
座席車のみの編成でほぼ満席に近い乗車率であった。

 

外れにあるホームには見覚えのある列車が!
JR東海のローカル線で使用されていた車両で、過去に自分も高山本線などでお世話になったことがある。
案内がなかったので行き先は不明だが、客層を見た感じ短距離列車のようだ。

 

無事に切符を確保できたので、宿探しと散策へ向かう。
街の中心部には王宮があったので入ろうとしたが、外国人は入れないと追い返されてしまった。(後ほど調べると外国人用の出入り口が別にあったようだ)

街の中心にあるゼーショー市場付近の宿にチェックインし、周辺を散策する。
大通り沿いには飲食店の屋台が広がっているが、1本裏通りに入ると電灯も無く暗い。第二の都市の割には規模が小さく感じた。

 

麺料理の屋台が多く並んでいたので、客入りの良い店を選び入ってみた。
この麺、シャンカオスエと言うらしい。
パクチーでは無くネギをのせていたので日本人にも合う味だ。

 

食後に散策を続けていると、金色に光り輝く建造物を発見した。
遠くから見ても目立つこの建物はパゴタと呼ばれる仏塔であり、ミャンマー各地の都市に存在する。
明かりが乏しいマンダレーの街とは対照的に、眩しいくらいに輝いて見えた。

半日ほどしか散策時間はなかったが、翌日も朝早いのでこの辺でホテルへ引き上げる事にした。

次回はマンダレーから列車でティーボーへ向かいます。