長野電鉄で元成田エクスプレスの個室車両に乗る!

長野電鉄で元成田エクスプレスの個室車両に乗る!

長野電鉄は、長野から湯田中までの33.2kmを結ぶ地方私鉄である。
ここでは元成田エクスプレスや小田急ロマンスカーなど、首都圏の路線で使用されていた車両が現役で運用についている。
今回はたまたま、253系(元成田エクスプレス)の個室に乗ることが出来たのでその様子をご紹介する。

 

長野電鉄の長野駅は地方私鉄では珍しい地下駅。
個室券は当日分のみ窓口で購入することができる。
事前に予約することはできないので注意。

19:32発、湯田中行き特急列車。
車両は元成田エクスプレスの253系だ。

出発前の車内の様子。
夜の下り列車ということもあり乗車率は低め。

 

成田エクスプレス時代から使われている個室。
個室席は1編成に1室のみ存在する。

個室の定員は4名で、人数に関わらず1室あたり1000円で利用できる。
成田エクスプレス時代の個室料金は6000円だったので、お得感がある。

座席には電動リクライニング機能付き。

 長野駅を出発した列車は、次々と駅を飛ばしていき特急らしい走りを見せる。

 

長野駅から約1時間ほどで終点湯田中駅到着。
降りた客は10名もいなかった。

1000円の追加料金で、1時間もの間JRの元グリーン個室に乗車することができるので鉄道好きな方には是非オススメしたい。個室券は当日分しか発売していないので個室券の確保には運も必要だが、今回のように空いてる時間を狙えば高い確率で確保できるのではないだろうか。